カール画伯とでも呼んで頂こう。

まあ、画力がどうとかはおいといて、とりあえず話しを聞いてくれまいか。
（見れない方もいるかもしれません、本来なら上に素晴らしい絵が載っています。

今回は立ち回りについてのお話。

では、どうぞ。

相も変わらず、レイアに挑み続けているカールおじいさんです。

最近は被弾率も減り、立ち回りも安定したかなあと思いながら、タイムも気にしつつやっています。
（地味に２０分切れるようになってきました。少しづつだが、確実に進歩しているぞ！

ただちょっと壁にぶち当たった感があります。このままの立ち回りでは、これ以上のタイム更新が難しそう。

ということで、立ち回りを再考察しようというのが今回の記事。

ちなみに現在の立ち回りなんですが、上の絵を見てください。キュートな嫁が描かれているとは思いますが、赤い線に注目して欲しい。要するにこのラインで「貫通弾１」を打ち続けるというのが現在の立ち回りなわけです。

ブレス中に２～３発無理なく打ち込んでから回避行動という流れ。あとは突進後のおしりに貫通弾。これで２０分切るかどうかといった感じです。

この立ち回りの問題としてHIT数が稼げていないということが挙げられます。

「貫通弾１」は最大３HITですが、上図のように斜めから狙うと２HITで終わってしまうことが多いです。（たまたま低い位置に来ていた翼まで当たって３HITすることはある）どうにかこのHIT数を稼ぐ方法を考えなくては・・・。

・案１
　上述したとおり、たまたま翼にも当たって３HITは可能なので、これを意図的に狙っていくというのはどうだろうか。実現にあたっては、レイアの動きを今一度観察して、翼の動きを解明したいところ。
※ただし翼に通すために上方を狙うのは本末転倒な気がします。胴体の判定が背中になってしまうため。

・案２
　頭→首を通す。大幅な立ち位置の変更が必須。正面に陣取ることになるので危険度も高い。ダメージは期待できるので、ハイリスクハイリターンか。

・案３
　頭→首（変則型）。以前にどこぞの動画で見たことがあるのですが、レイアに向かって右斜めに陣取った状態で、３連続ブレスの３発目に頭→首を通すというもの。３発目のブレスの後、頭がこちらを向いているはずなので、そこにタイミングを合わせる形。うまくいくと、頭→首→翼（腹？）になるっぽい。文章にして思いますが、難易度高そうです・・・＾＾；

・案４
　脚→腹→脚を通す。ほぼ真横に陣取る必要がある。ライトならではの機動力の見せ所ではあるけども、それでもギリギリ。怒り中などで、行動感覚が狭まっているときはまともに攻撃できない気がする。ソロでは、微妙だが、PT戦では結構有効な感じ。狙える機会も増える上に転倒も誘発できるので。

・案５
　その他。爆弾や閃光玉、トラップなどのアイテムを併用する形。納銃の速いライト向きであり、様々な作戦が展開できそう。ただし、これはしっかりとした立ち回りが出来た上で、初めて効果が出るのだと思う。採用は少し先になりそう。

今考えているのがこんなところ。技術面の問題は本当に大変です。練習あるのみですね。



PS.他にも有効な戦術などありましたら、ぜひコメントに書き込んでください。カールおじいさん大助かりです＾＾


ひ　と　だ　の　み　か　！