年寄りハンター(中の人は素人)のカールが頑張るお話
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またしても、驚異的な更新頻度の遅さを発揮してしまった、カールおじいさんです^^
いやあ、ずいぶんお待たせしてしまって申し訳ありません。ちょくちょくゲームする時間くらいはあるんですが、ブログを書くとなると、結構まとまった時間が必要でして・・・。後、気分のノリとかね。 ほんとこういうところでマメさがない人間なもので、お恥ずかしいかぎりです、ハイ^^; さてさて、最近のMH事情ですが、なんと訓練所嫌いのカールおじいさんがついに!増弾のピアスをゲット! ・・・・・ ・・・・今さら? ○訓練所にて いや、まあほら、訓練所ってめんどくさいじゃないですか。今まで放っておいたんですが、ちょうど忙しい時期に息抜きにちょっとやる分には訓練所のボリュームってちょうどよくってですね。闘技訓練の方はいつの間にか終わってました^^ いやあ、やればできるもんだなあ(汗 そんなこんなで、訓練所をやっているうちに自分とどうにも相性が悪い武器に出会いまして・・・。 ランス?ガンス? いいえ、ケフィ(ry ・・・太刀です。 正直、どの武器も扱いは下手なのですが(苦笑、少なくとも使用中にストレスや違和感を感じることはほとんどなくなってきました。 しかし、この太刀だけはカールおじいさんとはとことん相性が悪いようです。強いとか弱いとかいう次元の話じゃなくて、変な違和感があるのです。 なんていうか、回避についてなんですが、攻撃派生から回避した場合、何か硬直が長くないですか?気のせいかどうか確証が持てないんですが、回避の後にすぐ動けないというか・・・。とにかくこれがすごいストレスなんです。 それが仕様。と言ってしまえばそこまでなんですが、それならなぜこんな仕様になってるんだと、首をかしげずにおれないのです。 武器にはそれぞれ長所・短所がありまして、だからこそ面白い。例えば、狩猟笛は演奏という要素があるため、ハンマーに比べ火力で大きく劣る。うん、分かりやすい。これが例えばハンマー並のモーション値を持っていた日には「ただの」強武器。私がこれほど魅力を感じることもなかったでしょう。そして細かく見ていけばハンマーに比べて味方を邪魔してしまう攻撃が少なく、またスーパーアーマー故に邪魔されることも少ない。よりPT戦にて使いやすいというチューニングがなされています。ハンマー、狩猟笛間のこうした性質の違いはそのまま武器の特色になっており、各々の本質が大変わかりやすくなっています。(ハンマー=ソロで特に強い。狩猟笛=PT向き) では、太刀のこの回避硬直は何なのか?繰り返しますが私は弱点の必要性については否定しません。「こういった形での」弱点が必要なのかということに疑問があるのです。太刀は片手剣と大剣の中間武器というように表現されることがありますが、確かにリーチは大剣並、移動速度は片手剣と同等、やや良いところどりなのでガードができませんよ、と。そしてこのモーション値。ここまでは理解できるんです。その基本コンセプトのもと、バランス調整を行ったことも予想できます。 しかし!なぜあの回避硬直?突飛すぎる!さらには回避が使いにくいから、何か代わりになるものが必要だとプレイヤーは考える。実に自然な流れ。 そうですね。ご存知「斬り下がり」です。 そりゃあ斬り下がりを使うプレイヤーが多いのも分かりますよ。だってしょうがないですよ?回避モーションがひどいんですから。それをなんとか補おうとして考えた立ち回りなわけですよ。それがPTにおいて歓迎されるものでないとしても、これも太刀で戦おうとするハンターの工夫ですよ。 ※PT戦での「斬り下がり」行為自体は、非常に危険なものだということも理解しているつもりです。カールおじいさんは決して「斬り下がり」を奨励はしませんが、気持ちは分からんでもないというスタンスです。 今さら言っても仕方がないですが、バランス調整の段階で太刀に何かしら弱点が必要だとなったのなら、もう少し考えて欲しかったとも思います。よりにもよって回避硬直て・・・。 とまあ、そんなわけで訓練所で太刀の番が回ってくると、なんとも微妙な気持ちになるカールおじいさんでした。 ○最近のPTメンバー 最近、新たにMHを始めた友人が二人いまして、もっぱら彼らに付き合って狩りに出かけることが多くなってきました。1人は太刀に一目惚れしたらしく、ずっと(2ヶ月くらいだけど)太刀を使い続けております。案の定「斬り下がり」を頻発していたのですが、「まあ、俺はスーパーアーマーあるからいいけど、他の人とやるときは控えれ。」と言ったりしていましが、上記のこともあって、始めたばかりの人間に敷居の高いこと言ってるなあと、ちょっと罪悪感を感じたり。う~む何故私がこんな罪悪感を感じねばならんのだ! ※最近、斬り下がり減ってきました。 そんで、もう1人は・・・。こっちは割りとオールラウンダーでありまして、大剣を主に使いながらいろんな武器に手を出しているようです。始めたばかりとはいえ、1人でどんどんクエを進めていくため、上達も早いようです。すぐ抜かれちゃうわね^^; そんな彼が大剣用にレウスXが欲しいとのこと。おお~。早くも大剣での抜刀術の有用性に気づくとは・・・!イイね!そういうことならおじいさん頑張っちゃうよ!というわけで、狩猟笛アンド大剣で火山レウスにトライ。 シビレ罠とかに嵌めてたんですが・・・。 フレ「ダメッす!尻尾切れないっす!」 カール「うぇ~?おっかしいなあ~。」 フ「なんか、攻撃してたらずれちゃうんですよ。」 カ「ああ~w こういうときは別に切り上げ使ってもいいんだぜ?俺、頭に張り付いてるしw」 フ「切り・・・上げ・・・?」 カ「なん・・・だと・・・?」 ―凍りつく火山 カ「な、なあ。○+△で切り上げが出るのは知ってるよな?」 フ「うぇ?○△?おお!なんだこれwwwおもしれえええwwwww」 ―スパッと切れる尻尾 カ「おまwww今まで切り上げなしでやってたのかwwww」 フ「初めて知りましたよ!」 カ「G級でやっと切り上げとかwwww 大したやつだ・・・。」 フ「マジっすか?俺スゴイっすか?」 カ「褒めてねえよwwww」 こんな感じ。いやあ、いろんなハンターがいるもので。まだまだMHの面白さは尽きませんね。 それでは今日はこのへんでノシ ※後日追記 太刀関連の愚痴については、カールおじいさんの勘違いがアッー 詳しくはコメントにて。サキムラさんのご指摘に感謝;; PR ![]()
回避硬直ですが……
どうも、サキムラです。
いや、回避硬直の長さはですね、確かに弱点ではありますが、考えてみてください。 太刀持って前転回避すると普通に行動できるでしょう?あれは側転の時のみ硬直が若干長くなるのです。(これは大剣も同じです) まぁ、両手塞がってますので、側転の時に武器持ったまま立ちますので、若干遅いんでしょう。 まぁ、どうしてもいやなら攻撃したい部位の横から前転回避をしていきましょう。 では!
お返事>サキムラさん
な、なんだってー!!
と、いうことで、ちょっと大剣と太刀を振り比べてみることに・・・。 これは・・・、確かに硬直同じっぽいですね(汗 あるぇ~?なんでこうも使い勝手に差を感じるのだろうと思って、そのまま飛竜討伐にしゃれ込んでみたのですが。 カールおじいさんの場合はどうやら手数の問題っぽいです。私は大剣を使うときは、武器出し攻撃からのヒットアンドアウェイを意識して使うんですが、武器出し攻撃後に追撃をあまり行わないんですね。△→回避みたいな流れがほとんど。 そこいくと太刀の場合はワンチャンスに一回の攻撃じゃあ足りないんじゃないかと不安になってしまって、結構ギリギリまで攻撃してしまうんです。結果回避がまずくなると。 結局なんてことはなく、カールおじいさん個人の問題でした^^; しかし、そう考えると、太刀の扱いって中々難しそうだなあとも思ったり。大剣とはまた違った独自のリズムが必要ということなのですかね・・・。 難しいものです;; アホな勘違いにご指摘ありがとうございました^^危うく太刀への認識を誤るところでした。危ない危ない。 それでは、またいらしてください。お待ちしておりますノシ
ん??
お久しぶりであります(^^)ゞ
いつも影ながら更新を待っておりました^^ 太刀は、ですね・・・攻撃が終了してから回避に派生するまでの時間が長ったらしくて苦手だ・・・( まぁ、太刀の攻撃スピードから見たら遅く感じるだけかもしれないけど・・・( これからも更新頑張ってくださいね~^^ノ
お返事>Lenさん
お久しぶりです、いらっしゃいませ~^^
影から見ておられましたか^^更新が遅くて申し訳ありません。今回の記事にもあるように私の周りでは新たにMHを始めたという人もいて、なかなか飽きさせてもらえません(?)w こういったメンバーと狩りをすると、自分まで新鮮な気持ちでプレイできてしまうから不思議です。実際ちょっとした発見などもあったりして。 今後はその辺も記事にしていけたらなあと思います。相変わらず更新は遅いかと思いますが、記事にしたい内容はまだまだありますので、また影から見ていてくださいw それでは、失礼しますノシ ![]() |
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