お久しぶりです^^
昨日実家から帰ってきまして、ようやくの更新となります。
予告どおり、前回の反省を踏まえた上でのリオレイア戦です。
では、どうぞ^^
・作戦は大事
今回は「貫通弾1」を主体に「腹」狙いで行きました。装備等は前回と同じ。「貫通1」の調合素材も持ち込みます。(ランポスの牙って以外と高いんですね・・・)
現地では概ね作戦通りの立ち回りができました。前回の「頭」狙いよりは手ごたえも感じられました。さてさてタイムの方は・・・
21分26秒!
心の中でガッツポーズでした^^v
何が嬉しいって前回よりも10分以上の短縮ができたことです。基本的な立ち回りはさほど変わらないのに、事前の準備やちょっとした心がけで大きく結果が変わるというのは、なかなかおもしろいものです。
・未発覚時は攻撃厳禁
そういえばですね、どうもレイアは未発覚時に攻撃を加えると大抵逃げるみたいですね。(他のボスモンスターもかな?)その辺、前回も気になってはいたんで今回は一度発見されてから戦闘してみました。予想通り、いきなり逃げられることもなく戦闘開始できました。
もともとボウガンは特性上、先手を取りやすいので気をつけていくようにします。(というかボウガンの利点をスポイルするようなこの仕様はどうなのだろうか、と思ってみたり^^;
・番外編(ドスランポス捌き)
このクエストにはドスランポス様がいらっしゃるのですが、練習も兼ねてドスランポスに手を出さずに進行してみようかな・・・と考えたのが運のつき。大変なことになってしまった・・・・。
密林でのレイア戦は「3」で戦うことになってしまいがちですが、ドスランポスは結構な速度で特定コースを巡回しているため、「3」でレイアと戦闘中にあわや乱戦ということがおきてしまいます。
対策としては当たり前のようですが、
1.「3」での戦闘を避ける。
2.ガチで乱戦する。
3.ドスランポスに発見されない位置で戦闘を行う。
以上の3択ということに・・・。まず1は安全確実ですが、深刻なタイムロスを生みかねません。2は・・・度胸と技術が足りないかな^^;ということで、3の案でいくことに。まあ、そもそもこの立ち回りを練習したいがための挑戦なんですけどね(汗
ドスランポスは「7」→「3」→「8」のルートで巡回するので「3」の戦闘では常に「2」側に陣取っていればいいのでは?という作戦。
いざ、現地へ!
いきなり「3」からスタートだったので、レイア嬢から咆哮のプレゼント。耳栓があるから大丈夫^^作戦通りに「2」側の壁付近にこれでもかというくらいにべったり。いつもと違う立ち回りに新鮮さを覚えつつ戦闘していると・・・。来ました。ドスランポスです。「7」の方から出てきました。中央付近まで移動してきましたが、こちらには気づいていない様子。「早く・・・早く行ってくれ・・・!」心の中で念仏のように唱えながら、レイアを捌くカールおじいさん。そして!ドスランポスが「8」へと消えた・・・!よし!作戦成功です。これでまた後1~2分は大丈夫です^^v
いい気になってレイア嬢と戯れていると、レイアが突進の反動で中央の方に。特に追いかけずに「2」側の方でフラフラしていると大雷光虫のアタックを食らって麻痺状態に・・・。「いかん!しかも微妙にブレスの範囲内に入ってしまっている・・・。」案の定ブレスを食らって半分くらいに減らされる。ま、まあ落ち着いて回復すれば大丈夫かな^^;とか思っていたら、ここでまさかの鬼ホーミングからの連続突進!
どーん。
キャンプです。
レイアへの恐怖とガンナー装備の紙装甲を悔やみつつ「3」に戻ってみると・・・。
「やせいの ドスランポス が あらわれた !」
レイア同伴で。これはもうダメかもわからんね・・・。
そそくさと「4」へ退散。すると程なくしてレイアが移動。そっか、そろそろ移動の時間だったか。なんとかピンチを乗り越え、「2」で戦闘後再び「3」へ。さっきの失敗から大雷光虫に注意をはらいつつ、「2」側の壁で交戦。もうドスランポスには発見されないことは分かったので、問題なく戦闘。すると・・・レイア嬢がまたしてもマップ中央へ。なんというデジャブ。大雷光虫に注意しつつ壁際で待機していると、来た!突進!こいつを避けて・・・!?鬼ホーミングじゃないか!こいつはやべえ!とばかりにダイブ回避。すると、レイアは急ブレーキ。起き上がりに再突進だとお!?手痛いダメージを受けつつ、レイアの鬼ホーミングに恐れおののくカールおじいさん。距離によってはほとんど詰んでるんじゃないのかと思えるような攻撃。陸の女王の底力を感じながらもなんとか戦闘続行。そしてついに!レイアが瀕死に!
最後は「7」での戦闘。そして最後にドラマが待っていた。何事も最後の締めが肝心と油断しないように戦っていると・・・。来た。ドスランポス。間に合わなかったか・・・。本当はドスランポスが来る前に一気に倒してしまうつもりだったのですが、今ひとつ押しが足りなかったようで。それでも乱戦は危険。最後の賭けとばかりに「5」側の採掘場所付近(骨がゴロゴロしてるあたり)に大急ぎで急行。発見されるか!?ドスランポスがその場でピョンピョンと足踏み(?)して、そして・・・。やった!通りすぎたぞ!そして!乱戦の心配さえなくなればこっちのもの!ありったけの貫通弾を撃ち込んで、レイア討伐完了!
ふうー。疲れました。なかなかのスリルと新たな立ち回りの可能性を感じる結果となりました^^v
ぶっちゃけタイム自体は21分を切ることはなく、やはりレイアとの距離が開いた場合に有効打がうてないでいるのが、問題のようです。現状ではドスランポス討伐に多少の時間を割いてでも、その後のレイア戦でアグレッシブに攻めた方が、いい結果を生むということのようですね。しかし、立ち回りと微妙な距離での対応を改善できれば、理論上は早くなるはずなんですが・・・。まあ、要練習ということで^^;
今回の記事はここまで、お付き合いいただきありがとうございました。(・・・・しかし、番外編が一番長いっていうのは・・・^^;
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